APIとは
API は、Application Programming Interface (アプリケーション・プログラミング・インタフェース) の略で、
アプリケーションやソフトウェアの統合に使われるツール、プロトコルです。
CzeekVの機能をパーツ化し一部をAPIとして、オウンドメディアに統合できる内容を下記にご案内します。
CzeekV
(ご参考)
本サイトメニューCzeekVとはもご参照ください。
CzeekVに搭載しているデータベースについて
検索対象としているデータベースは以下の2つとなります。
両方ともSRS(Spontaneous Reporting System)データ:市販後有害事象自発報告のデータベース となります。
①JADER
JADERとは、Japanese Adverse Drug Event Report database の略で、
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が提供している「副作用が疑われる症例報告に関する情報『医薬品副作用データベース』」を示します。
平成16年4月1日からの医療用医薬品及び一般用医薬品・要指導医薬品に関する報告を掲載しています。
②FAERS
FAERSとは、FDA Adverse Event Reporting System の略で、米国FDA(米国食品医薬品局)が運営している有害事象(副作用)レポートの自発的報告システムです。
報告者は医療専門家、患者、製薬企業など様々な関係者による膨大なレポートデータが集約されています。
API連携によるメリット
医療従事者による活用事例、API連携による実績など
CzeekV機能や医療従事者活用例、オウンドメディア・プラットフォームとの連携実績のご紹介を致します。
是非お気軽にお問い合わせを頂ければと思います。追ってご返信いたします。
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資料
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