③検索結果から更に絞込み検索
①や②の検索の結果表示されるのエリアの更なる絞込機能となります。
例えば②の検索後、代表とされる薬剤に関連する副作用項目名(と、適応症項目名)がリスト表示されます。
リスト表示はあるルールの順番となりますので、注目する副作用が次ページ以降にリストされている可能性があります。
ページ送りで探すのは億劫ですし、存在しないかもしれません。そういったときは検索結果から注目したい項目をさらに絞り込んで見つける方が効率がよいです。
この③の検索機能をつかって、例えば(薬剤)アスピリンで②で検索した後に、副作用項目の③の検索ボックスで(副作用)間質性肺疾患を検索します。
※右図が検索結果です。