タミフルで検索した結果、タミフルと関連のある副作用、適応症が3列でリスト表示されます。
アカウント未登録のユーザーでもここまでは利用可能です。
検索結果には色んな情報が表示されています。
【薬剤】
●薬剤名
●全件数
●操作アイコン(詳細情報ページ遷移、添付文書、ツリー表示、グーグル検索)
クリックしてみるとわかりますので、これら「次なるページ」を是非確認してみてください。
【副作用】(薬剤の検索結果が表示されている時)
●副作用名
●件数(※全件数ではない点が注意です)
●操作アイコン
【適応症】
●適応症名
●件数(※全件数ではない点が注意です)
●操作アイコン
アカウント登録ユーザーは更に、
★詳細情報ページへの遷移
★既報/未報選別機能(添付文書記載有無チェック)
★FARES版の検索切り替え (タブで見えていますが、ログイン前画面では選択できません)
等の機能操作が可能です。
統計解析並びに薬剤と有害事象の関連性を探索するにあたっては
スコア値が計算されている詳細情報ページを参照することが重要ですので、
是非これらの「次なるページ」を閲覧、確認しましょう。
検索結果件数表示について
今、上図では薬剤タミフルで検索した結果ですのでタミフルの「全件数」が表示されています。
これはタミフルと記載あるの「レポート件数」をカウントして表示しています。
この件数をクリックするとレポート一覧表示ページが現れます。(アカウント登録ユーザーのみ)